さいたま市で一番リフトアップする美容鍼灸
鍼灸師の今井です。
毎週楽しみだった、大河ドラマ
青天を衝け。
吉沢亮くんが渋沢栄一の91年を演じ切りました。
とっても感動で、1年があっという間なドラマでした。
でも唯一気になったのが
老けないんですよね・・・渋沢さんだけ。
周りがどんどん年齢を刻んでいるのに
一人だけ若い・・・!
白髪になっても、シワを刻もうとも、
肌感が若いので、どうしても一人だけ若く見える・・・
もっと肌を汚さないと!!と思ってみていました。
やはり肌感は年齢にとても直結しているんですね。
ドモホルンリンクルでおなじみの再春館製薬では
下記のように、美肌を表現していました。
↓
『美肌とは「健康でハリのあるお肌」のことです。
美容業界には「うなはだけつ」という言葉があり、これは「う=潤い、な=なめらかさ、は=ハリ、だ=弾力、け=血色、つ=ツヤ」という美肌の条件を示しており、6つのコンディションが整っている健康なお肌を「美肌」と呼ぶようです。』
出典:再春館製薬所
https://www.saishunkan.co.jp/domo/column/skin-troubles/beautiful_skin/
主に美容鍼灸では、
肌(真皮層)を鍼で刺激することで、小さな傷をつくり
【ハリ感、弾力】をつくり
首肩まわりの筋肉を緩め、顔への血流をよくすることで
【血色、ツヤ】がでます。
また、全身のツボを使い自律神経の調整をすることで
睡眠の質を上げることができます。
美肌作りには、食事、睡眠、UVケアも必須ですが
当サロンの美容鍼灸では、単に鍼をするだけでなく、食事や睡眠、スキンケア指導も諸々含めてお任せください。
自分の肌を守れるのは、自分だけ。
≪美肌への近道は美容鍼灸にあり》です。
ぜひ、新しい年に≪鍼始め》いかがでしょうか??
眠りと美容の鍼灸サロンゆらぎ
埼玉県さいたま市中央区上落合2-5-26スカイビル103
048-711-4636