《睡眠美容》鍼は「治す」だけじゃない。身体の力を抜く時間










こんにちは
鍼灸サロンゆらぎ 今井です。
最近、ちょっと驚く記事を拝見しました。

「睡眠美容」に波紋広がる 自由診療、向精神薬処方も 専門家、依存リスク懸念


ようするに睡眠薬や抗精神薬を美容アイテムとして使ってしまうということ。
「何でも気軽に薬に頼ってしまう…」現代人。大丈夫かな?と思っていまいます。

人の体には、治す力もあるし、
ちゃんと眠るための力があります。

鍼灸施術をしていると、
施術中にウトウト……
そのまま気持ちよく眠ってしまう方も少なくありません。

「こんなに眠れたの、久しぶり」
「家より眠れます」

そんな声をいただくことも多いです。

眠れないとき、
薬だけが答えではありません。

まずは、自分の体が眠りやすい状態をつくる。
そんな方法も、知っておいてほしいと思っています。

当サロンの正式名称は
眠りと美容の鍼灸サロンゆらぎ 







そもそも「鍼治療」と聞くと、どんなイメージがありますか?

鍼を刺すから、ちょっと痛そう。
治療中はじっと我慢していないといけない。
接骨院のように、いくつかの治療法を次々に受けて、なんとなく慌ただしい……。

そんなイメージを持っている方も、もしかしたらいるかもしれません。
でも、実際に当院で鍼を受けた方からは、

「気持ちよくて寝てしまった」
「鍼をしてもらっている間、いつの間にか眠っていました」
という声をよくいただきます。

実は、鍼と「眠り」には意外と深い関係があります。
鍼を受けることで身体の緊張がゆるみ、リラックスした状態になると、自然と眠気が出てくることがあります。

そして、私が大切にしているのは、鍼そのものだけではありません。
「治療中に、いかに安心してリラックスできるか」
ということも、治療の一部だと考えています。

ゆらぎは、あえて「静かな時間」をつくっています

半個室の空間で、できるだけ予約が重ならないようにしています。
他の患者さんの出入りが頻繁だったり、周囲の会話が気になったりする環境では、なかなか身体の力を抜くことができません。

だからこそ、できるだけ静かに、落ち着いて過ごしていただけるようにしています。

室温、照明や内装はもちろん、施術中の腕の置き位置など含めて
「どうしたら、力を抜いてもらえるかな」
ということを考えながら決めています。

普段なかなか力を抜けない方が、治療中だけはふっと力を抜いて眠っている。

そんな姿を見ると、
「少しは身体が休めているのかな」と、こちらも嬉しくなります。

鍼灸というと、「身体の不調を治すためのもの」というイメージが強いかもしれません。
でも、忙しい毎日の中で、何も考えずに身体を休める時間をつくることも、治療の大切な一部分だと思っています。

「鍼はちょっと怖いな」と思っている方にこそ、一度体験していただきたい。

薬が必要な時も、もちろんありますが、自身の回復力の底上げは鍼灸で出来ます。

鍼を受けながら、いつの間にか眠ってしまう。
そんな時間を当サロンでは提供しています。